熊本県は、「新野球場整備推進事業アドバイザリー等業務」の公募型プロポーザルを公告した。参加申込書は6月15日まで、企画提案書は同月25日まで受け付ける。7月2日のプレゼンテーション審査、同月上旬の審査結果公表を予定している。スポーツ交流企画課が担当する。
審査基準は、業務の実施体制25点、業務実績15点、実施方針・業務スケジュール15点、業務内容28点、見積金額10点、事業者の取り組み(熊本県ブライト企業の認定など)7点の計100点とする。
老朽化した藤崎台県営野球場を移転再整備する。新野球場に求める条件として、2万人以上の収容人数のほか、両翼100m以上・中堅122m以上の人工芝フィールド、屋内練習場の整備などを想定している。
業務では、新野球場の規模・機能や事業手法の検討、事業費やVFM(バリュー・フォー・マネー)の算定、施設計画の検討、新野球場の需要調査、基本計画などの策定に伴う会議体の運営支援などを担当する。委託上限額は2499万2000円(税込み)。履行期限は2027年3月19日。
現在、県内市町村に新野球場の移転候補地の提案を募集している。今秋までの移転候補地の選定・決定を経て、26年度中の基本計画策定、27年度の実施方針などの作成、28年度の公募・事業者選定、29年度の設計着手を目指す。
