日鉄興和不動産は、東京都港区の「アドレスビル」=写真=を解体する。都市テクノの施工で7月中旬に着工し、2027年4月中旬の完了を目指す。跡地には、日鉄興和不動産のオフィスビルブランド「BIZCORE」シリーズの新規物件が整備される予定だ。
解体工事の名称は「BIZCORE溜池山王計画地上及び一部地下解体工事」。解体する建物の規模は、SRC造地下2階地上9階建て延べ6028㎡。高さは41m。
工事場所は、東京メトロ溜池山王駅そばの赤坂2-2-19。南西側で都道405号に接している。用途は商業地域で、建ぺい率80%、容積率700%。
日鉄興和不動産が跡地に開発予定の「BIZCORE」は、同社が展開する中規模ハイグレードオフィスビルシリーズ。5月には第11弾となる「BIZCORE神保町II」が竣工している。

