大分県中津市耶馬溪町で発生した土砂崩落の対応として、九州地方整備局災害対策本部は11日午前6時50分に警戒体制(災害支援)を発令。大分県の要請を受け、バックホウや照明車、簡易遠隔操縦装置(ロボQS)など災害対策用機械を派遣したほか、防災ヘリ「はるかぜ」による上空調査を実施した。
また、現地状況を確認するため、安福規之九州大教授らTEC-DOCTORの3人を派遣した。
また、現地状況を確認するため、安福規之九州大教授らTEC-DOCTORの3人を派遣した。
5月2日 金曜日
[ 2018-04-12 ]