日本シヤッター・ドア協会(長野敏文会長)は、9月1日の「防災の日」にあわせて同日を「安全の日」と定め、電動シャッター・オーバーヘッドドアでの事故防止を訴える周知活動を展開している。ポスターやチラシをユーザーなどに配布して掲示を求める。
同協会では、閉鎖操作をした後にシャッターの下をくぐったために事故が起きるケースも多く、シャッター利用者に正しい利用方法を周知するとともに、安全装置の取り付けや定期的な点検の実施などを訴えている。
5月2日 金曜日
[ 2018-08-30 ]
日本シヤッター・ドア協会(長野敏文会長)は、9月1日の「防災の日」にあわせて同日を「安全の日」と定め、電動シャッター・オーバーヘッドドアでの事故防止を訴える周知活動を展開している。ポスターやチラシをユーザーなどに配布して掲示を求める。