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B・C・I 未来図

【BIM2021】全国一律で”寄り添うサービス” 大塚商会のサポートソリューション最前線

最終更新 | 2021/05/31 13:21

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 大塚商会は、建設業界のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するため、BIM製品のサポートソリューションを展開している。5月13日にオンライン開催された「オートデスクの日 Otsuka & Autodesk Collaboration DAY “2021″」(※)で、「外注設計事務所 所長が語るRevit苦労話&ユニーク解決方法」を講演した佐久間伸二横浜設計代表取締役と大塚商会の桐谷英明氏、技術本部に所属するマネージャーの小美野喜豊氏、石橋紀幸氏にBIMとサポートソリューションの最前線を聞いた。
 ※2021年6月30日までアーカイブ配信をご覧いただけます

左から石橋氏、佐久間氏、桐谷氏、小美野氏


――外注設計におけるBIM活用のポイントは
 佐久間 2008年ごろにRevitを導入し、当初はパースの作成に使っていましたが、BIMの「I」(インフォメーション)を業務改善の切り口にしてから軸が定まりました。この2年で本格活用しています。特に数量計算や見積もりが瞬時にできるため、マンションの形状に応じたコストシミュレーションが可能になり、デベロッパーにもBIMのメリットを感じてもらっています。
 ただ、60歳を過ぎてからRevitに挑戦しているため、従来の仕事のやり方にこだわるのか使い方が飛躍してしまうことがあります。そうするとサポートいただく桐谷さんから「Revitの特性を引き出すにはソフト本来の使い方に素直になってほしい」と助言されます。根本的なRevitの開発思想から丁寧に教えてくれるため、説明が的確で腑に落ちやすいのがありがたいです。

――実際にどのようなメリットを感じていますか
 佐久間 大塚商会は建設に限らずさまざまなソフトを扱うため、いろいろなソフトの長所を知っていて、「いいとこ取り」の提案をいただけるのがうれしいところです。桐谷さんは建築用語をよくご存じで、専門用語を“翻訳”する必要がなく仕事を進められるので、非常に効率的です。エンジニアの質の高さも大塚商会の特徴でしょう。
 桐谷 ソフトの機能や新しい技術を覚えるのが好きというのもあると思います。ソフトごとにいろいろな操作法があり、施工や維持管理など目的に応じてモデルのつくり方も変わるため、お客さまの仕事内容をしっかり踏まえ複数の選択肢から最適なモデルを提供するよう「お客さまに寄り添う」サービスを心がけています。

――どのようなサポート体制を構築していますか
 石橋 当社ではBIMに関する導入支援プログラムをご用意しています。BIMの導入からアフターケアまでお客さまをサポートしています。具体的には「導入提案―教育―環境構築―実践運用支援(コンサル)-受託サービス(開発・モデリングなど)―保守サポート(たよれーる)」となり、お客さまの状況に応じて「教育」から始めたり、「実践運用支援」や「受託サービス」から始めたりと、担当SEがお客さまと打ち合わせしながら進めています。また、上記サポート内容はリモートでの対応も展開しており、オンラインサービス「CADJapan・com」ではBIM、建設DXに関する情報提供、教育コンテンツの提供もしています。「お客さまに寄り添う」サービスをコロナ禍でも全国一律で展開できる環境を整えています。

お客さまに寄り添うサポート

 小美野 当社はさまざまな得意分野を持つ約140人のCADエンジニア(建設・製造)がおり、建設業だけではなく製造業と連携した業務の支援もできる体制を構築しています。

――今後の展開について教えてください
 小美野 当社は4月に経済産業省の「DX認定取得事業者」に認定されました。今後はBIMを中核としたデータ管理のあり方・クラウド利用、テレワークに適した設計環境を提供できる仮想化技術などのインフラ整備等、DXを推進するとともに、お客さまに寄り添いながら質の高いサポートをご提供いたします。
 佐久間 日本人はサポートにお金を払う意識が低いですが、これからは意識改革が必要です。教わったことは自分の仕事や商売の一部になります。一人で考えたら100時間かかるところも短時間でノウハウを得れば、その分が効率化します。さらなるサポートの充実に期待します。

・横浜設計代表取締役 佐久間伸二氏
・大塚商会技術本部CADソリューションセンター建設ソリューション課 小美野喜豊氏
・大塚商会技術本部CADソリューションセンターCADソリューション1課アプリケーションスペシャリスト 桐谷英明氏
・大塚商会技術本部CADソリューションセンター建設ソリューション課アプリケーションスペシャリスト 石橋紀幸氏



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