長崎県大村市は27日、「大村市新庁舎(庁舎棟)建設工事」の事後審査型一般競争入札を公告した。参加申請書は7月6日まで受け付ける。8月7日に開札する。同月21日までに入札結果を通知する。契約課が担当する。
参加形態は3社JV。代表者は建築の評点1700点以上。2011年度以降に、免震構造を採用する延べ床面積9000㎡以上の銀行・本社ビル・庁舎に関する建築工事の実績を求める。第1構成員は県内に本店がある建築の評点1000点以上、第2構成員は市内に本店がある同800点以上とする。
概要は、新庁舎(庁舎棟)と、駐車場など付属建築物の建築工事一式となる。庁舎棟はRC・SRC・S造5階建て延べ1万8642㎡。基礎免震構造の採用に加え、電気、給排水、空調、通信といった災害時にライフラインを維持できる設備を整備する。
設計業務は安井建築設計事務所・クガ・ノダ建築設計事務所JVが担当した。工期は29年1月19日まで。建設地は森園町1537-1ほか。
