沖縄防衛局は5日、「シュワブ(R8)C-3護岸新設工事」など工事4件の一般競争入札を公告した。いずれも施工体制確認型総合評価方式を適用し、参加申請書は7月8日まで受け付ける。9月10日に開札する。総務部契約課が担当する。
公告したのは、護岸新設と、一括審査方式を適用する「シュワブ(R8)隊舎新設建築工事(その1)」「同(その2)」の2件、「陸自宮古島外(8)宿舎環境整備等土木その他工事」。
参加形態は、いずれも単体または2、3社JV。護岸新設は、単体とJV代表者がしゅんせつ1000点以上、構成員が同830点以上または土木1000点以上を求める。隊舎新設2件は、単体とJV代表者が建築1200点以上、構成員が同900点以上。宿舎環境整備は、単体とJV代表者が土木1000点以上、構成員が同830点以上とする。
概要は、護岸新設がサンドコンパクションパイル(SCP)による海上地盤改良工約3000本、床掘工約4万8000m3。主な資機材は海砂約22万m3。工事規模は200億円以上300億円未満。工期は2028年5月31日まで。工事場所は名護市キャンプ・シュワブ沿岸域。
隊舎新設2件は、RC造6階建て延べ1万2000㎡の隊舎、東屋、自転車置場、機器洗浄場などの建築工事一式。ともに工事規模は50億円以上100億円未満。工期は30年5月31日まで。建設地はキャンプ・シュワブ内。
宿舎環境整備は、沖縄県宮古島市内(3地区)の軟水装置、陸上自衛隊宮古島駐屯地の保管庫A、陸上自衛隊保良訓練場の整備場、航空自衛隊宮古島分屯基地の倉庫新設に伴う土木・電気工事となる。工事規模は20億円以上30億円未満。工期は29年3月31日まで。工事場所は宮古島市ほか。
