書籍案内

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  • 『建築へ02』(細田雅春著)

    1430円 (税込)

    四六判変形/232頁 ISBN4-930738-71-7

     本書は、著者の細田雅春氏(佐藤総合計画副社長)が執筆した、建設通信新聞のコラム「建設論評」掲載61編の原稿と、他誌などに発表した3編の原稿を合わせて、書籍化したものです。
     64編のテーマは、既刊『建築へ』刊行後の1995年から2000年にかけての、建築・都市と社会経済の動き、デジタル社会とIT(情報技術)革命など多方面にわたっており、社会現象そのものが、いかに都市や建築に深くかかわっているかという「解読の記録」でもあります。建築界でオピニオンリーダーとして名高い著者の真髄が発露しています。
     5年間にわたる建築設計界の主要な論題が理解できると同時に、これからの課題を指し示す好著となっており、建築設計に携わる方のみならず、コンサルタント、建設会社に勤務する方にも、必読の書です。

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  • 『20世紀モダニズム批判』建築の21世紀――世界と自己の破壊をこえて(川向正人著)

    2970円 (税込)

    A5判/274頁 ISBN4-930738-60-1

     さまざまな要因が重なり合いながらも、バブルが地域社会、都市、そして建築をも変貌させました。その変貌ぶりはけっして歓迎されるものではなく、むしろ衰退という言葉のほうが適切にすら思わせます。地域、都市、建築の再生をどう果たしていくのか。
     本書は、これからの建築を担う学生の視点をとらえながら、欧米・日本の建築史を読み直し、治癒から成熟に向かおうとする建築と地域の流れを描き出しています。
     21世紀への都市、建築の再生へ向けて、必読の一冊です

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  • 『論評 建築界を望む』(橋本喬行著)

    1980円 (税込)

    A5判/340頁 ISBN4-930738-57-1

     本書は、好評既刊『論評 建築界を考える』『論評 建築界を視る』に続いて、1995~1998年にかけて話題となった、建築界の未来を握るテーマを著者が期待を込めて展望したものです。
     今回、その視野は「建築プロフェッションの再定義」「建設産業の構造改革」「建築設計者団体の変化」「建築設計者の実務基準」「建築設計者の品質保証」「阪神大震災と建築規制」などに広がりました。
     グローバリゼーション、建設産業のCS指向など、建築界にも構造改革の波が押し寄せてきています。本書は、21世紀の建築界を展望する上で、欠くことのできないものです。ご一読をお勧めします。

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