三重県桑名市の伊藤徳宇市長は定例会見で、台湾での市長トップセールスについて報告した。半導体の製造を手掛けるユナイテッド・セミコンダクター・ジャパン(USJC、横浜市、三沢信裕社長)の親会社である聯華電子(UMC)との対談では、同市多度町にあるUSJCの三重工場での500億円を超える新たな大規模設備投資計画の説明を受けたという。
2月には、USJCは桑名市、三重県と企業立地協定を結んでおり、約57億6000万円を投資することで同工場の設備を増強すると表明していた。製造装置と工場内搬送システムを強化し、2029年までに製造能力を月産約3000枚まで引き上げるとしている。
