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【豊島区】池袋の防災街区整備進む、本町四丁目は今秋着工

最終更新 | 2026/07/17 10:47

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 東京都豊島区の池袋エリアで、複数の防災街区整備事業が佳境を迎えている。「池袋本町四丁目1・2番地区(北池袋駅前)」は今秋着工を予定する。「東池袋四丁目35番地区(C街区)」は15日に都市計画決定・変更を告示し、2026年度中の組合設立と事業計画認可を予定する。ほかに「東池袋四丁目中央地区(造幣局南地区)」や「池袋本町クロスポイント南東地区」「東池袋五丁目20・21番地区」が27年度の都市計画決定を目指している。

 池袋本町四丁目1・2番地区(北池袋駅前)は、池袋本町四丁目1・2番の一部約0.2haで施行する。組合施行で、参加組合員は相鉄不動産、組合事務局はGMK、施工者は山田建設。地下1階地上11階建て延べ約5600㎡の共同住宅・店舗を整備する。

東池袋四丁目35番地区(C街区)は、準備組合事務局に東京都都市づくり公社、事業協力者に住友不動産が参画している。東池袋4の敷地約1400㎡に2棟RC造総延べ約7900㎡規模で整備する予定だ。

 池袋本町クロスポイント南東地区の対象地区は約0.13ha。準備組合事務局はGMK、事業協力者は相鉄不動産となっている。

 東池袋四丁目中央地区(造幣局南地区)は、都市再生機構(UR)が施行予定者で、対象地区は、旧造幣局東京支局跡地南側(東池袋4-14ほか)の約3.3ha。

 ほかに、区内の防災街区事業は、首都圏不燃建築公社が準備組合事務局を務める「長崎一丁目1~5番地区(椎名町駅前)」(事業協力者・東京建物)、「長崎四丁目8~12番地区(東長崎駅前)」「長崎四丁目26・27番地区」の3地区も計画されているが、工事費高騰による事業見直しや関係者協議により、いずれも今後の見通しが未定となっている。

池袋本町四丁目の完成イメージ

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