東京都豊島区は、地域にゆかりのあるマンガ・アニメなどの作品を軸としたシティープロモーション展開の一環として、テレビアニメ『呪術廻戦』のデザインマンホール2基を10月下旬から設置する。国内外からの来街者誘致や、にぎわいあふれるまちづくり、区内周遊などの推進を目的とする。
設置場所は、池袋西口五差路付近(西池袋3)と東京メトロ有楽町線・副都心線要町駅付近(同5)。同作品の舞台の一つとして、池袋西口公園などの施設が登場したことから設置が実現した。
同区は、手塚治虫や藤子不二雄(藤子・F・不二雄、藤子不二雄A)、石森章太郎(石ノ森章太郎)、赤塚不二夫ら有名漫画家が過ごした「トキワ荘」が所在したことから、当時を再現した「トキワ荘マンガミュージアム」を2020年にオープンするなど、マンガ・アニメなどの作品を地域の魅力づくりに活用する取り組みを活発化している。
今年度からは、区内にゆかりのある作品のデザインをあしらったマンホール蓋の設置事業にも取り組んでいる。


