【熱い大運動会】高砂熱学全グループ社員1400人が集結! 両国国技館で汗流す | 建設通信新聞Digital

5月9日 木曜日

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【熱い大運動会】高砂熱学全グループ社員1400人が集結! 両国国技館で汗流す

 高砂熱学工業は、東京都墨田区の両国国技館で、2回目となる大運動会「Takasago Festival」を開いた=写真。協力会社を含めた高砂グループの絆の深化と、社員の家族への感謝を目的に昨年から開催。ことしは横浜、関信越の両支店や国内全グループ会社も新たに参加し、前回より500人多い約1400人が各競技に汗を流した。
 参加者は8チームごとに色分けされたハチマキとTシャツを着用し、大玉送りや綱引き、リレーといった定番競技のほか、2人1組でタオルを使ってボールを運ぶサーフリレーや応援合戦などに臨み、一致団結して総合得点を競い合った。また、子ども向けに宝探しや玉入れ、元力士との相撲も企画。特別ゲストとして、千葉県船橋市を拠点に活動するYOSAKOIソーランチーム「REDA舞神楽」が演舞を披露した。

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