アジア航測は、東日本大震災被災地の2017年9-11月に撮影した航空写真を同社ホームページで公開した。
撮影は、9月29日、10月18日、11月28日に実施。計画していた16コース、416枚の撮影を完了した。
空中写真による東日本大震災の被災地モニタリングは、復興事業や自然再生事業、学術研究など多くの分野で活用してもらうことを目的に20年まで実施する計画で、今回が5回目。画像は研究者だけでなく、広く一般にも無料で提供する。
撮影は、9月29日、10月18日、11月28日に実施。計画していた16コース、416枚の撮影を完了した。
空中写真による東日本大震災の被災地モニタリングは、復興事業や自然再生事業、学術研究など多くの分野で活用してもらうことを目的に20年まで実施する計画で、今回が5回目。画像は研究者だけでなく、広く一般にも無料で提供する。
建設通信新聞の見本紙をご希望の方はこちら