【建設業をPR】「駆けつける 道をひらく 暮らしをつなぐ」 徳島建協がポスター制作 | 建設通信新聞Digital

5月3日 金曜日

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【建設業をPR】「駆けつける 道をひらく 暮らしをつなぐ」 徳島建協がポスター制作

 徳島県建設業協会(川原哲博会長)は、建設業の役割や重要性をPRするため、「駆けつける 道をひらく 暮らしをつなぐ 真っ先に。一心に。」と題し、ポスターを制作したほか、広告を掲載するなど広報活動を展開している。
 PRでは、「便利に、心地よく、安全に」という、遠い昔から未来永劫(えいごう)変わらぬ人びとの願いに応えることこそが、建設企業の不変の使命と位置付けている。その上で、南海トラフ巨大地震に備え、道路や建造物の強化、橋脚補強などを行っていることや、災害時に建設企業が道路啓開など、真っ先に現場に駆けつけていることなどを紹介している。
 また、「i-Construction」などにより、生産性や安全性が向上し、女性や高齢者が活躍できる魅力ある建設産業に生まれ変わるとしている。

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