五洋建設は5日、横浜市のヨコハマグランドインターコンチネンタルホテルで、SEP型多目的起重機船「CP-8001」の完成祝賀会を開いた。清水琢三社長は、日刊建設通信新聞社などの取材に対し、「洋上風力発電施設の建設が本格化するのは、2年ほど先だ。それまでは港湾工事で活用したい」とした上で、「将来的には2船体制にすることを考えていきたい」と話した。
来賓として出席した塚田高司国土交通副大臣は「洋上風力発電の導入促進に大いに貢献すると期待している」と祝辞を述べた。
その後、関係者で鏡割りし、阿達雅志国交大臣政務官の音頭で乾杯した。

