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【鹿島】「美シール工法」の作業時間を6割削減! 高撥水性特殊シート自動貼付装置を開発

最終更新 | 2019/04/04 16:29

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 鹿島は、コンクリートの表層品質を向上させる美シール工法で使う高撥水性特殊シート「美シート」を型枠材に自動で貼り付ける装置を開発した。貼り付け作業を1人で実施でき、準備からカットまでの作業時間を従来比約6割減となる11分にまで短縮できる。
 美シール工法は、積水成型工業、東京大学の石田哲也教授と共同で2014年に開発した。あらかじめ美シートを貼り付けた型枠にコンクリートを打設することで、コンクリートの表面の気泡が大幅に低減できる。脱型後もシートがコンクリートに残るため、表面を外気にさらさず、長期間にわたって湿潤状態を保てる。
 ただ、美シートを型枠に貼り付ける作業には、2人以上が必要で、しわや気泡がないように貼り付けるには一定の技量が必要だった。
 自動貼付装置は、門型フレームとスクレーパ、シートカッター、型枠クランプで構成する。型枠材を所定の位置に設置してクランプで固定後、PCの画面上で貼り付け長さを入力し、スタートボタンを押すと、門型フレームが横に移動しながらシートを引き出し、型枠材にスクレーパで貼り付ける。所定の位置まで貼り終わると、シートカッターが自動的に切り、作業が完了する。
 装置は4tトラックでの運搬が可能で屋外でも使用できる。1人で作業でき、準備から運搬、シート貼り付け、カットまでの工程を従来の26分から11分に短縮できる。対象の型枠材は、幅600mmか、900mmの桟木加工された化粧合板で、最長3600mmまでの型枠材に対応する。万一の事態に備え、機械を緊急停止する安全装置も装備した。

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