【四電工】「JECA FAIR 2019」に出展 「未来を創る力」テーマに新商品などを紹介 5月22日から | 建設通信新聞Digital

5月3日 金曜日

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【四電工】「JECA FAIR 2019」に出展 「未来を創る力」テーマに新商品などを紹介 5月22日から

 四電工は22日から24日に東京都江東区の東京ビッグサイトで開かれる第67回電設工業展「JECA FAIR 2019」に出展する。今回は「私たちには未来を創る力がある!」という独自のテーマを掲げ、総合設備企業として所有する技術や事業内容を紹介する考えだ。

出展ブースイメージ

 展示ブースには、(1)電力ゾーン(送電設備工事、配電設備工事)(2)建築設備ゾーン(電気・空調・給排水衛生設備工事、情報通信設備工事、システム関連設備工事、CAD・積算見積もりのソフトウェア)(3)研究開発ゾーン(工場まるごと測定サービス)(4)安全ゾーン(安全体感教育)--の4ゾーンを設け、来場者に分かりやすく案内する。
 このうちCAD開発部は、30年以上の歴史を持つ建築設備CAD「CADEWA Real」のほか、後継機種として開発中の新商品「次世代CADEWA」を初お披露目する。また、展示会初日の22日午後2時から、同展に併設のプレゼンテーションセミナー会場でその詳細を発表する。

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