熊谷組は4、5の両日、東京都新宿区の本社で恒例のホタル観賞会を開いた。 隣接する区立津久戸幼稚園・小学校の園児や児童、 保護者など約200人が参加した。 環境学習の一環として、毎年行っているもので、ことしで16回目を迎えた。観賞会では、ホタルの幼虫や暗室内の約150匹のヘイケボタルを観賞した。子どもたちは説明を受けながら、興味深く観察していた。 建設通信新聞の見本紙をご希望の方はこちら