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【三井住友建設ら】多層階の揺れを一括で制御 「揺動制震システム」実用化へ

最終更新 | 2020/04/01 16:44

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 三井住友建設は、田川浩広島大大学院工学研究科建築学専攻教授と共同で地震発生時の多層階の揺れを一括して制御する「揺動制震システム」の実用化にめどをつけたと発表した。制振ダンパーが持つ減衰性能を新たな配置方法で効果的に発揮させるもので、千葉県流山市の同社技術研究所で実大規模の加振実験を行い、優れた制振性能を確認した。

「揺動制震システム」の動き (イメージ)

 システムは、建物の多層階にわたって架設するタイロッド部、 地震時の揺れを吸収する制振ダンパー部、 制振ダンパーを安定して動作させる揺動機構部で構成。 座屈拘束部材 (アンボンドブレース)を使った従来の制振構造に比べ、 設置個所を削減でき、制振性能の向上が可能という。
 「揺動機構部により制振ダンパーの復元力を安定させるとともに大きな変形を生じさせるため、 制振ダンパー本来の性能を最大限に引き出す」「タイロッド部を複数層に掛け渡すことにより、 各層の変形を一カ所に集中させるため、制振ダンパーを有効活用できる」「揺動機構部とタイロッド部の運動を活用することにより、 細いタイロッド部材で多層階への架設が容易」「各種制振ダンパーとの組み合せが可能で、目的に応じた制振ダンパーを選択できる」といった特長がある。
 今後、倉庫、工場、生産施設などさまざまな構造物に対し、新築、改築時にシステムを積極的に提案し、大地震時の構造物の破壊や倒壊を防ぐだけでなく、構造物内の資産を守るとともに、地震後も継続して使用できるレジリエントな構造物の実現に取り組んでいく。

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