【猛暑に備える】リベルタの冷却インナーウェア 建設現場に最適な2020年の新作リリース | 建設通信新聞Digital

5月21日 火曜日

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【猛暑に備える】リベルタの冷却インナーウェア 建設現場に最適な2020年の新作リリース

 リベルタ(東京都渋谷区、佐藤透社長)は、最新の冷却テクノロジーを採用した冷却インナーウェアブランド『FREEZE TECH(フリーズテック)』の2020年新作をリリースした。“氷撃”のキャッチコピーで知られる同製品の人気のインナーウェアに加え、ユーザーのリクエストに応え、今夏から建設現場に最適な製品を追加・拡充したのが特徴だ。

冷却インナーシャツ 長袖Vネック


 フリーズテックシリーズは、エリスリトール&キシリトールを特殊処理した繊維を採用し、汗を吸収することで繊維自体の温度を下げ、冷感を付与するのが特徴だ。わずか10秒程度でマイナス4.5度の冷却効果があり、気温が高い真夏の状況下で汗をかいている間、持続的なクーリング効果を体感できる。空調作業着などで風を受けるとより冷却効果が高まるため、建設現場からの注目度も高い。

 そのため、ことしは作業現場に最適なラインアップを追加・拡充した。普段使いに適したポロシャツに加え、日焼け防止に最適なアームカバー、夏場のヘルメット装着時に使用するヘッドキャップや日焼けタレなどをそろえた。

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