野原ホールディングスは、新型コロナウイルス感染拡大に対する医療体制整備の支援として、院外での感染患者の収容や換気・看護動線を考慮したゾーニングによる効率的な治療スペースを確保できる医療用ゲル型仮設ドーム「CONNECT DOME1.0(コネクトドーム)」を1日から発売する。
製品開発に当たって同社は商社機能を活用、WWB、ヤマナカ産業、ローヤル電機、トルネックス、システム環境研究所と協力。今後も安全・防災とまちづくりの分野で他企業との協力を検討する予定だ。
5月2日 金曜日
[ 2020-06-01 ]
野原ホールディングスは、新型コロナウイルス感染拡大に対する医療体制整備の支援として、院外での感染患者の収容や換気・看護動線を考慮したゾーニングによる効率的な治療スペースを確保できる医療用ゲル型仮設ドーム「CONNECT DOME1.0(コネクトドーム)」を1日から発売する。