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B・C・I 未来図

【BIM活用を提案】BIM専用トータルステーション「Trimble RTSシリーズ」 3機種の受注開始

最終更新 | 2021/02/09 17:08

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 ニコン・トリンブルは、BIM専用トータルステーション「Trimble RTSシリーズ」の3機種「RTS771」「RTS873」「RTS573」を受注開始した。

 3機種共通の特徴は、測定個所側の担当者がリモコンで器械を操作することによる1人計測作業の実現、電磁誘導式ギアレス駆動装置「MagDrive」搭載で可能となるスムーズなターゲット追尾、鉄骨など視準を遮る遮蔽物が存在する現場でも追尾しやすいアクティブターゲット、器械が傾いても整準時と変わらないリアルタイム傾き補正機能「SurePoint」などがある。

 そのほか、RTS771はリアルタイム映像やパノラマ写真をタップして視準操作ができるので、見上げるような角度でも接眼レンズをのぞき込む必要がないなど、快適に操作できる。

 加えて、RTS873は、計測距離に合わせて自動で絞りを調整するグリーンレーザーポインターを搭載した。RTS573は入門機と位置付けられる。価格は特約販売店ビルディング・パートナーで見積もる。

 RTSシリーズのソフトウエアは、ニコン・トリンブルの建築設備墨出しシステム「RPT600」や、3Dレーザスキャナー「Trimble X7」と同じ「FieldLink」を基幹ソフトとしている。同社は、それらとRTSシリーズを組み合わせて展開し、施工から維持管理までBIMデータの活用を提案する。



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