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【現場説明・案内に】ヘルメット内に直接装着! 耳ふさがない音声ガイド「メットフォンIIIレシーバー」

最終更新 | 2017/06/16 15:55

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メットフォンIIIレシーバー(ヘルメット内部に装着した状態、右側は送信機)

 ジェイアール東日本コンサルタンツは、工事現場など建設機械や工具の音が響き渡る場所での説明・案内の際に、ヘルメットの裏側に装着して使用するワイヤレス音声ガイドシステム「メットフォンIIIレシーバー」を開発した。大手ゼネコンを中心に現場説明会などで採用しており、「現場の説明が拡声器とは違い明瞭に聞こえ、技術が理解できた」など評判を得ているという。
 メットフォンIIIレシーバーはヘルメット裏側に簡単に取り付けられ、音量もボタン1つで手軽に操作できる。ヘルメット全体がスピーカーの役割をして頭から音が聞こえるため、騒音下でも案内者の声がクリアに聞こえるとともに、イヤホンで耳をふさぐこともないので、周囲の音も聞こえ、安全性も向上する。
 ヘルメットをかぶるだけなので、耳へのストレスや負担が一切なく、ハンズフリーで両手が自由に使える利点がある。
 見学者は、ヘルメットの下に使い捨ての紙帽子を併用し装着するため、衛生面でも安心して利用できる。管理者側も耳に直接触れるパーツがなく、消毒作業もいらず、ヘルメットに装着したままでも充電可能で、管理や手入れも手軽だ。
 電源は専用リチウム充電池で、4時間程度の充電で約7時間の使用が可能だ。通信可能な距離は、実用上50-60m。1セットの価格(送信機1、メットフォン20)は40万円で、これまでの耳かけ式(イヤーフォン式)の60万-75万円に比べて、経済性でも優れている。

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