新潟まつりの初日(4日)を飾る日本最大級の民謡流しに、福田組、本間組、加賀田組が参加した。
樽きぬたの響きに合わせ、約1万5000人が新潟市中心部の古町、万代地区を練り歩く中、新潟県を代表する建設企業として祝宴の夜に花を添えた。
このうち、本間組では本社正面玄関前で出発式を行った。記念撮影の後、本間達郎社長は「高温に伴う体調の変化に注意しながら、最後まで楽しく、きれいに踊ってください」と社員らに声を掛け、送り出した。
ことしも例年と同様に本間グループとして参加。新入社員を含む男性109人と女性21人の計130人がそろいの浴衣や法被に身を包み、『新潟甚句』を古式ゆかしく踊った。また、今回から万燈をリニューアル。企業理念とコーポレートイメージを表現した鮮やかな色彩が新潟の夜を照らしていた。
福田組もグループ全体で参加し、伝統の盆踊りを楽しんだ。
樽きぬたの響きに合わせ、約1万5000人が新潟市中心部の古町、万代地区を練り歩く中、新潟県を代表する建設企業として祝宴の夜に花を添えた。
このうち、本間組では本社正面玄関前で出発式を行った。記念撮影の後、本間達郎社長は「高温に伴う体調の変化に注意しながら、最後まで楽しく、きれいに踊ってください」と社員らに声を掛け、送り出した。
ことしも例年と同様に本間グループとして参加。新入社員を含む男性109人と女性21人の計130人がそろいの浴衣や法被に身を包み、『新潟甚句』を古式ゆかしく踊った。また、今回から万燈をリニューアル。企業理念とコーポレートイメージを表現した鮮やかな色彩が新潟の夜を照らしていた。
福田組もグループ全体で参加し、伝統の盆踊りを楽しんだ。