建設通信新聞

書籍案内
お申し込み ログイン
ヘッドライン
新着ニュース
  • 新着ニュース
    • 行政
    • 企業
    • 団体
    • 人事・訃報
    • インタビュー
    • その他
    • 北海道・東北
    • 関東・甲信越
    • 中部・北陸
    • 関西
    • 中国・四国・九州
    • 全国・海外
  • WEB刊
  • 動画 NEWS
購読お申し込み 書籍案内
    ホーム > WEB刊 > 能登半島地震リポート > 河道閉塞は安定状態/県、整備局、日建連が対策工事
能登半島地震リポート

河道閉塞は安定状態/県、整備局、日建連が対策工事

最終更新 | 2024/03/06 15:46

Facebookでシェアする
文字サイズ

 石川県輪島市を中心に発生した複数の河道閉塞は、いずれも決壊リスクが低減し、安定状態に入っている。河川管理者である石川県と、県から支援要請を受けた北陸地方整備局、日本建設業連合会が連携して進めてきた対策工事が奏功している。ただ、余震や降雨といった不安要素も少なくなく、閉塞解消まで予断を許さない状況が続く。
 国土交通省の発表によると、23日午後2時時点で、石川県管理河川の河原田川と紅葉川、寺地川、鈴屋川、金蔵川、山田川の6河川14カ所で河道閉塞を確認している。
 このうち、閉塞規模の大きい河原田川の1カ所(輪島市熊野町)と紅葉川の1カ所(同市市ノ瀬町)については、県側がその緊急性を鑑みて北陸整備局に協力を打診。日建連とともに対策工事を進めており、鹿島が施工を担当する。23日には直轄権限代行に移行している。
 山田川の1カ所(能登町宮地)、鈴屋川の4カ所(同市町野町牛尾、町野町寺山)は、それぞれ佐藤工業、清水建設で対策工事が進む。現段階では直轄権限代行になっていない。
 各現場は依然として閉塞状態にあるが、既に越流しており、決壊による土石流の危険性は低い。紅葉川と鈴屋川は監視カメラによる監視体制を維持している。
 このほか、鈴屋川の別の4カ所(同市町屋町鈴屋、町屋町寺山)や寺地川の2カ所(同市町野町寺地、町野町広江)、金蔵川の1カ所(同市町野町川西)も安定状態にあり、監視カメラで動態を注視していく。また、寺地川などは近く対策工事に着手するとみられる。

◆常温合材150個/道建協が提供

 日本道路建設業協会北陸支部は、北陸整備局との災害協定に基づいて、舗装補修に使用する常温合材150個を輪島市などに提供した。不足傾向にある砕石についても富山県と新潟県上越地域で調達(約2000m3)し、被災地支援に充てている。
 5日には新潟県の要請を受けて、糸魚川地域振興局管内の県道の緊急復旧を実施した。
【2024年1月25日付紙面掲載】

紅葉川の河道閉塞(5日時点) 
北陸地方整備局提供

能登半島地震リポート 建設通信新聞購読お申し込み

関連記事

  • 【建設業の魅力を発信!】整備局+建協+施工者 キムラ工業現場で小学生に体験会 常…

    最終更新 | 2019-01-24 16:48

  • 【川越線荒川橋梁改築】軌道を上流側へ 関東整備局とJR東が協定締結

    最終更新 | 2021-12-26 16:16

  • 【台風19号・復興終盤の東北に爪痕】赤羽国交相 国・県・市町村が一体となって 災…

    最終更新 | 2019-10-16 15:57

記事フリーワード検索

紙面ビューワ

本日の紙面

2026/03/19
key
建設専門紙がつくる
工事データベース
建設工事の動きのロゴ

3/11 更新!

  • 新聞の画像
    建設通信新聞
    月刊建設工事の動き
    見本請求
  • DIGITAL会員登録
    購読のお申し込み
  • 連載記事
  • 広告のご案内
  • リリースはこちら

公式SNS

アクセスランキング

  • 【ともに2万㎡、7月着工】江東区塩浜と千石にDC

    掲載日|2026/02/12
  • 【消防庁舎を移転新築】大阪・池田市/計画短期方針に盛り込む

    掲載日|2026/03/09
  • 【国内最大のウエーブプール】千葉・流山市で29年夏オープン、…

    掲載日|2025/08/22
  • 【空港島未利用地を開発】将来構想策定に着手/神戸市

    掲載日|2026/03/17
  • 管理業者管理方式の利益相反懸念でコンプラ調査/会員へ10月に…

    掲載日|2026/03/17
  • 会社概要
  • サイトマップ
  • サイトポリシー
  • 特定商取引法表記
  • 個人情報保護
  • 行動計画
  • お問い合わせ
Copyright ©2012-2026
The Kensetsutsushin Shimbun Corporation.