日刊建設通信新聞社は30日に「建設とICTが生み出す高度な情報連携-組織を超えた情報共有の可能性を探る」と題したセミナーを開催いたします。先着20人をセミナーにご招待いたします。
当セミナーでは、基調講演として、国土交通省のi-Constructionの政策責任者である五道仁実官房技術審議官を迎えて、政策の最新動向を講演していただきます。
第2部のパネルディスカッションでは、民間のゼネコン、メーカーからのパネリストを迎え、各社の情報共有メソッドや今後求められる方策などについて議論していただきます。
モデレーターは、大林組土木本部本部長室情報技術推進課長の杉浦伸哉氏、パネリストは五道氏と、鹿島土木管理本部土木技術部CIM推進室室長の後閑淳司氏、前田建設工業建築技術部TPM推進グループ長の曽根巨充氏、コマツスマートコンストラクション推進本部副本部長の小野寺昭則氏が務めます。
開催日時は、30日午後3時30分から7時30分まで。場所は東京アメリカンクラブ(東京都港区麻布台2-1-2)。
申し込みは、メールで氏名(よみがな)、所属・肩書、住所、電話、メールアドレスを記載の上、01i-con@kensetsunews.comまでお送りください。
先着20人まで受け付けます。該当された方に参加票をご返信いたします。
公式ブログ
【募集】ICTセミナー「情報共有の可能性探る」開催します! 先着20人、11/30@東京
[ 2017-11-16 ]