建設通信新聞

書籍案内
お申し込み ログイン
ヘッドライン
新着ニュース
  • 新着ニュース
    • 行政
    • 企業
    • 団体
    • 人事・訃報
    • インタビュー
    • その他
    • 北海道・東北
    • 関東・甲信越
    • 中部・北陸
    • 関西
    • 中国・四国・九州
    • 全国・海外
  • WEB刊
  • 動画 NEWS
購読お申し込み 書籍案内
    ホーム > WEB刊 > 公式ブログ > 【軍艦島】遠隔地から危険を検知! 日本最古の高層RC造住宅「30号棟」に振動センサー、常時監視へ
公式ブログ

【軍艦島】遠隔地から危険を検知! 日本最古の高層RC造住宅「30号棟」に振動センサー、常時監視へ

最終更新 | 2018/06/26 15:40

Facebookでシェアする
文字サイズ

 三井住友建設は、「明治日本の産業革命遺産」の1つとして世界文化遺産に登録されている長崎市の端島(通称・軍艦島)で、日本最古の高層RC造住宅「30号棟」に「ワイヤレス振動センサーによるヘルスモニタリングシステム」を設置し、実証運用を開始した。

センサーを設置した端島の鉄筋コンクリート造建築物(30号棟)

 長崎市と共同し、東大地震研究所の楠浩一教授の助言を受け実施した。補修による保存が困難と考えられ、保全の重要性が高まっている30号棟について、微細な揺れを遠隔地から常時監視することで、倒壊の危険性を検知する。
 システムは、微小な揺れを高感度な振動センサー(加速度計)で常時計測し、クラウドに随時アップロードする。そこで得られた特徴量(固有振動数や振動モードの統計値)を常時監視し、何らかの異常が生じた場合は瞬時に検出して、閾値(いきち)を超えた場合にアラートを発報する。採用しているセンサーは従来のものよりも高精度であるため、いままで計測ノイズに埋もれていたわずかな変化も検知可能だ。
 明治から昭和にかけて建設された軍艦島の建築物群は劣化が進行中で、構造物の劣化の兆候が計測から得られることが期待される。
 同システムの導入は、橋梁や建築物など、すべての構造物に適用可能なインフラ維持管理プラットフォームの構築に向けた取り組みの一環。今後、設置を完了した構造物から得られたデータを分析することで、損傷判定(倒壊判定)を行うなど、状態を把握、判定する合理的なシステムの確立に向け、一層の開発を進めていく。

建設通信新聞の見本紙をご希望の方はこちら

  • #建築
公式ブログ 建設通信新聞購読お申し込み

関連記事

  • 【軍艦島】建物の自然倒壊メカニズムを把握へ 国際航業が日本最古のRC建物を測位衛…

    最終更新 | 2018-06-28 15:52

  • 【空き家ゼロへの挑戦 隣人のように活用サポート】空き家活用 和田貴充CEO

    最終更新 | 2021-12-20 10:22

  • 【どぼくの楽校】親子で体験! 三井住友建設がしずおか建設まつりで防災模型実験出前…

    最終更新 | 2017-11-27 16:07

  • 【新・現場作業服】男女違和感なし! 使いやすい工夫を満載してリニューアル 三井住…

    最終更新 | 2018-03-28 15:48

  • 【きれいni発破】火薬の適正量を自動算定! リアルタイムでモニター表示し「見える…

    最終更新 | 2018-05-22 15:23

記事フリーワード検索

建設専門紙がつくる
工事データベース
建設工事の動きのロゴ
紙面ビューワ

本日の紙面

2026/03/17
key

3/11 更新!

  • 新聞の画像
    建設通信新聞
    月刊建設工事の動き
    見本請求
  • DIGITAL会員登録
    購読のお申し込み
  • 連載記事
  • 広告のご案内
  • リリースはこちら

公式SNS

アクセスランキング

  • ゼネコン/高水準維持も早期化の負担大/2年で1000人増

    掲載日|2026/03/07
  • 【消防庁舎を移転新築】大阪・池田市/計画短期方針に盛り込む

    掲載日|2026/03/09
  • 【ともに2万㎡、7月着工】江東区塩浜と千石にDC

    掲載日|2026/02/12
  • 【国内最大のウエーブプール】千葉・流山市で29年夏オープン、…

    掲載日|2025/08/22
  • 【霞が関・虎ノ門地区開発】A地区15.1万平米、B地区は26…

    掲載日|2026/03/11
  • 会社概要
  • サイトマップ
  • サイトポリシー
  • 特定商取引法表記
  • 個人情報保護
  • 行動計画
  • お問い合わせ
Copyright ©2012-2026
The Kensetsutsushin Shimbun Corporation.