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【平城宮跡第一次大極殿院南門】復原整備工事 伝統と最新技術を融合 4月1日から一般公開

最終更新 | 2019/03/22 15:15

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 インバウンド(訪日外国人客)を始め大勢の観光客でにぎわう古都・奈良で、平城宮跡第一次大極殿院南門の復原整備工事が清水建設で進められている。伝統の技と現代のテクノロジーを組み合わせた同現場の様子が19日、報道陣に公開された。
 同工事では、天候に左右されず、安全で効率的に作業するために幅50m、高さ30m、奥行き44mの素屋根内部で工事を進めている。2月には素屋根の外側に復原後をイメージできるよう、実物大の南門を描いたメッシュシートを設置した。
 復原には480m3の木材が必要なため、紀伊山地からヒノキなどの木材を調達した。宮大工による伝統技術を活用しており、槍鉋(やりがんな)や手斧(ておの)などの工具を使い、木材を加工している。

槍鉋を使った木材加工


 素屋根には見学デッキを設け、1階と2階部分から内部の作業を見学できる。素屋根内部の4カ所にカメラを設置しており、見学デッキにあるモニターからカメラの映像を見ることもできる。
 現場の隣には復原事業情報館も建てられており、工事の概要や伝統技術などを展示しているほか、事業を紹介する映像も公開している。一般公開に合わせて、新たに手斧を使い粗取りした木材のサンプルや宮大工と瓦職人が作成した原寸図などを展示する。
 南門の規模は木造平屋建て196㎡。現在は本体工事のうち、柱を設置するための礎石を据え付けており、今後は柱や桁、屋根を設置していく予定だ。進捗率は37%。2022年3月の完成を目指す。建設地は奈良市佐紀町地先。
 4月1日から一般公開を始める。時間は午前10時から午後5時まで、土日・祝日は休工日となる。入場無料で事前予約は不要。

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