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【記者座談会】参院選で佐藤信秋氏再選/バックホウの自動化技術

最終更新 | 2019/07/26 13:56

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A 第25回参議院選挙が21日に投開票され、与党が過半数の議席を確保した。建設業の職域代表である佐藤信秋参院議員は3期目の再選を果たしたね。
B 今回は苦戦を予想する声が聞かれたものの、ふたを開けてみれば、佐藤氏の得票数は前回(21万5000票余)、前々回(22万7000票余)を上回る23万2000票余を獲得、上位当選した。自民比例区で当選した19人のうち、特定枠2人を除く5番目の順位。着実に支持を広げていると言える。都道府県別では、出身地である新潟県を筆頭に、北海道、宮城県、熊本県でも票を集めている。自然災害の被災地を始め、同氏が掲げる国土強靱化の必要性が広く理解されつつある印象を受けた。
C 発災時の復旧・復興を手掛ける建設業を「危機管理産業」と位置付け、新3K(休暇・給与・希望)の実現を活動の柱に掲げている。新・担い手3法のけん引役として、今後もリーダーシップを発揮しそうだね。
A 業界団体の反応は。
B 日本建設業連合会の山内隆司会長は、経済再生に向けた成長戦略とともに、「生活と産業の基盤となる社会資本整備」の推進に期待を寄せ、自然災害被災地の早期の復旧・復興、国土強靱化対策なども「国づくりの担い手として、社会の要請に的確に対応し、国民・国土の安全・安心の確保に向け、一層精進したい」との考えを示した。
C 全国建設業協会の近藤晴貞会長は、経済政策の地方浸透への必要性を強調しつつ、「地域の守り手である建設業が健全な経営基盤のもと持続的に発展することが不可欠」と話し、「必要な公共事業予算の確保など、地域の建設業が持続的に発展する施策を展開してほしい」と求めた。

鹿島の自動化技術は、無人のバックホウとキャリーダンプが連携して自動で動く

大手ゼネコン各社こぞって開発競争

A ところで、最近、大手ゼネコンによるバックホウの自動化技術の発表が相次いでいるね。
D バックホウは、アームとブーム、バケットを状況に応じて操作する必要があり、オペレーターの熟練度が効率的な作業に大きく影響する。このため、自動化が難しい分野とされ、建機の自動化技術力を測る1つの判断材料にもなっている。熟練度が必要な分野にもかかわらず、トンネル工事でベルトコンベヤーが1カ所に運び出した土を延々とダンプに載せ続けるといった繰り返し作業も多く、自動化で生産性を大きく上げられるので、大手ゼネコン各社がこぞって開発を進めている。
E 各社ともそれぞれ特徴があって面白い。鹿島は、自動化施工システム「クワッドアクセル」を実適用しているが、ダンプトラックとブルドーザー、振動ローラーの3種類が対象だった。3月に初めてバックホウを自動化する技術を公表した。無人のバックホウとキャリーダンプがお互いに連携して作業する点が最大の売りだ。
F 大成建設は、キャタピラージャパンの電子制御コントロールなどを搭載した最新油圧ショベルを使う。割岩作業の自動化で蓄積したプログラミング技術を掘削・積み込み作業にも生かした。
E 鹿島、大成建設が事前のプログラムに従って動くのに対し、大林組とNEC、大裕は、3次元レーザースキャナーやステレオカメラの情報をもとに掘削位置やダンプへの積み込み位置を自ら判断する「自律運転」が最大のポイントだ。
D 各社とも将来的には建機に付けたカメラやセンサーの情報をもとに建機が自ら適切な作業内容を判断して自動で動くシステムを目指している。この開発競争がどういった展開を見せるのか、とても興味があるね。

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