近畿地方整備局は、防災・減災の取り組みや災害時の対応などの役割を紹介する「大規模自然災害と命を守る道路の役割」パネル展を2月2日まで開いている。会場はJR大阪駅大阪ステーションシティサウスゲートビルの旅立ちの広場。
テーマの1つである「命が救えるネットワークを」では、橋梁の耐震補強や無電柱化、避難や救急・救援活動を支援するための道路ネットワークの整備など災害時に道路が担う役割を説明している。
5月2日 金曜日
[ 2020-01-31 ]
近畿地方整備局は、防災・減災の取り組みや災害時の対応などの役割を紹介する「大規模自然災害と命を守る道路の役割」パネル展を2月2日まで開いている。会場はJR大阪駅大阪ステーションシティサウスゲートビルの旅立ちの広場。