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【次世代型データセンター】液冷式サーバー導入/NTTファシリティーズ

最終更新 | 2024/05/30 10:50

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次世代型データセンターイメージ

 NTTファシリティーズは、次世代型データセンタープロジェクトを開始する。センター内に設置するサーバーの高発熱化や消費電力増加に対応するため、2030年ごろまでに、現在主流の空気冷却と、液体でサーバーを冷やす液冷方式を組み合わせた新しいデータセンターの実現を目指す。

 ICTサービスを支えるデータセンターは、情報通信技術の進展や生成AI(人工知能)の普及などに伴い、今後もさらなる需要拡大が見込まれている。一方、需要拡大に伴って増加する通信ネットワーク設備、データセンターの消費電力量への対応が課題だ。

 液冷方式は、冷却液をサーバーに直接送り込みコールドプレートで冷やす仕組み。同社は、冷却液のみでは冷却能力が不十分であるとし、空気で冷却する既存の空冷方式と組み合わせた液冷方式サーバーを想定している。

 データセンターに設置する全てのサーバーを液冷方式サーバーにした場合、空冷方式のみで同社が構築したデータセンターと比べ、冷却用消費電力を約5割削減できると試算している。冷却用電力は、施設全体の消費電力量の約20%を占めるため、施設のカーボンニュートラル達成に大きく貢献できる。

 このほか、建物外周には、熱伝導率が高い銅管を利用した資材を張り巡らせる。サーバーの熱で温まった液冷サーバーの冷却水を資材内部で循環させて、外気により自然冷却する仕組みなどを設ける。

 同社の試算によると、液冷方式の導入により、サーバーが集積し密度が高まるため、サーバーを設置するデータホールの面積が約3分の1まで縮小できるという。同社は、引き続き、技術検証や廃熱の利用方法とさらなる省エネ性能向上の検討を進めていく。

 

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