防衛省は、航空自衛隊入間基地で一部施設の一般開放検討に当たってPFI手法の導入可能性を探る。「令和8年度自衛隊施設の施設整備事業に係るPFI導入可能性調査業務」の総合評価一般競争入札を公告した。申請書は6月29日まで受け付け、8月19日に開札する。
参加資格は、測量・建設コンサルタント等業務の建築、土木、電気、機械、通信のいずれかのA等級で、北関東防衛局に競争参加希望していることなど。履行確実性審査と第三者履行確認の試行対象となる。
業務内容は、入間基地の今後の施設整備計画を踏まえ、施設配置や規模などの工夫による魅力化を追求するとともに、一部施設の一般開放の実現可能性を検討するに当たり、PFI手法の導入可能性や最適な事業方式、事業範囲、リスク分担などを調査・検討する。履行期間は2028年3月15日まで。
航空自衛隊入間基地(埼玉県狭山市)では現在、庁舎A(RC造地下1階地上2階建て延べ約3600㎡)の新設などを進めている。
