和歌山県は、「考古民俗博物館(仮称)建築工事」を一般競争入札した結果、18億9500万円(税別)で淺川組に決めた。4日の開札には同社のほか、中平建設が参加した。
工事では、RC一部S造3階建て延べ4244㎡の博物館棟を新築する。再公告に当たり、既存資料館の改修は除いた。基本・実施設計は石本建築事務所・堀田設計JV、展示・収蔵設備の実施設計は丹青社が担当した。工期は2027年7月12日まで。建設地は和歌山市岩橋。
事業は、老朽化による展示・収蔵環境の悪化や収蔵資料の増加による慢性的な展示・収蔵スペースの不足を解消するため、紀伊風土記の丘の新館を建設するもの。機械設備工事は小向商会、収蔵庫棟の建築工事は中平建設が担当している。電気設備工事は別途発注する。28年度下期の開館を目指している。
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