建設通信新聞

書籍案内
お申し込み ログイン
ヘッドライン
新着ニュース
  • 新着ニュース
    • 行政
    • 企業
    • 団体
    • 人事・訃報
    • インタビュー
    • その他
    • 北海道・東北
    • 関東・甲信越
    • 中部・北陸
    • 関西
    • 中国・四国・九州
    • 全国・海外
  • WEB刊
  • 動画 NEWS
購読お申し込み 書籍案内
    ホーム > WEB刊 > 公式ブログ > 【道路啓開作業】人力で段差解消や車両移動を可能に! 首都高速道路が訓練かさね部材軽量化
公式ブログ

【道路啓開作業】人力で段差解消や車両移動を可能に! 首都高速道路が訓練かさね部材軽量化

最終更新 | 2018/09/06 15:26

Facebookでシェアする
文字サイズ

 首都高速道路会社は、大規模災害に備えた道路啓開の習熟と検証に取り組んでいる。橋梁の継ぎ目に発生した段差や滞留車両の移動に対して、軽量な修正部材を使い、人力によって迅速に緊急交通路を確保する。
 5日、首都高速湾岸線杉田出入口付近高架下で実施した緊急対応実地訓練では、段差や路面の開きを再現した構造物で、啓開作業を確認した=写真。
 段差や開きは、土のう、ゴムマット、渡し板、EPSスロープを組み合わせて解消するが、人力での運搬を想定し、軽量化したのが特徴だ。例えば、段差解消で使う「軽量土のうとゴムマット」は、従来の「土詰め土のうと敷鉄板」に比べて、重さ約27分の1ながら同様の耐久性があり、大型車も通行できる。吊り上げ機材を搭載した車両がいらないので、複数個所で同時に設置できるメリットもある。
 路面の開きに有効なのが、渡し板「F-Deck」。FRP形材と平板を接合したもので、人力で運べる約30kgを実現した。土のうと組み合わせてスロープを形成すれば、開き約50cmまで対応できる。
 同社は「これまでに(管理する道路で)道路啓開した事例はないが、訓練を重ねる中で作業員の声を反映して軽量化に取り組んでいる」という。
 草刈利彦神奈川管理局長は「災害時の緊急交通路としての役割を果たすべく、一人ひとりの意識が統一できた。車を乗り捨てず、そのまま乗っている利用者への説明も大事になる」と総括した。

建設通信新聞の見本紙をご希望の方はこちら

  • #災害対応
公式ブログ 建設通信新聞購読お申し込み

関連記事

  • 【記者座談会】首都高日本橋区間の地下化が進展/95回目「全国安全週間」を展開

    最終更新 | 2022-07-08 10:34

  • 【復興特別版】あの道路啓開を語り継げ! 「くしの歯作戦」記念石碑を設置

    最終更新 | 2017-03-23 16:49

  • 【本番さながらの機関連携】国交省と和歌山県ら 南海トラフ地震を想定した防災訓練を…

    最終更新 | 2019-11-06 15:11

  • 【総合防災情報システム】高速道路の速やかな啓開から復旧計画まで 首都高速が開発を…

    最終更新 | 2017-09-25 15:28

  • 【首都高速環境フェア】クイズラリー、ジオラマワークショップで取り組みを紹介! 2…

    最終更新 | 2018-02-06 17:26

記事フリーワード検索

紙面ビューワ

本日の紙面

2026/06/15
key
建設専門紙がつくる
工事データベース
建設工事の動きのロゴ

6/9 更新!

公式SNS

  • 新聞の画像
    建設通信新聞
    月刊建設工事の動き
    見本請求
  • DIGITAL会員登録
    購読のお申し込み
  • 連載記事
  • 広告のご案内
  • リリースはこちら

アクセスランキング

  • 【潮来IC周辺にアリーナ】事業者公募は30年度/茨城・潮来市

    掲載日|2026/06/10
  • 【新庁舎】さいたま市、ECI方式で701億円の債務負担

    掲載日|2026/06/05
  • 【日テレの番町再開発】高さ約76mに低減/8月中旬から地下撤…

    掲載日|2026/06/09
  • 【大阪市】中浜西の設計着手/下水処理場再構築事業津守は計画検…

    掲載日|2026/06/10
  • 新たな仲間、業界で歓迎/鹿島関東支店関東鹿栄会

    掲載日|2026/06/05
  • 会社概要
  • サイトマップ
  • サイトポリシー
  • 特定商取引法表記
  • 個人情報保護
  • 行動計画
  • お問い合わせ
Copyright ©2012-2026
The Kensetsutsushin Shimbun Corporation.