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【道路啓開作業】人力で段差解消や車両移動を可能に! 首都高速道路が訓練かさね部材軽量化

最終更新 | 2018/09/06 15:26

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 首都高速道路会社は、大規模災害に備えた道路啓開の習熟と検証に取り組んでいる。橋梁の継ぎ目に発生した段差や滞留車両の移動に対して、軽量な修正部材を使い、人力によって迅速に緊急交通路を確保する。
 5日、首都高速湾岸線杉田出入口付近高架下で実施した緊急対応実地訓練では、段差や路面の開きを再現した構造物で、啓開作業を確認した=写真。
 段差や開きは、土のう、ゴムマット、渡し板、EPSスロープを組み合わせて解消するが、人力での運搬を想定し、軽量化したのが特徴だ。例えば、段差解消で使う「軽量土のうとゴムマット」は、従来の「土詰め土のうと敷鉄板」に比べて、重さ約27分の1ながら同様の耐久性があり、大型車も通行できる。吊り上げ機材を搭載した車両がいらないので、複数個所で同時に設置できるメリットもある。
 路面の開きに有効なのが、渡し板「F-Deck」。FRP形材と平板を接合したもので、人力で運べる約30kgを実現した。土のうと組み合わせてスロープを形成すれば、開き約50cmまで対応できる。
 同社は「これまでに(管理する道路で)道路啓開した事例はないが、訓練を重ねる中で作業員の声を反映して軽量化に取り組んでいる」という。
 草刈利彦神奈川管理局長は「災害時の緊急交通路としての役割を果たすべく、一人ひとりの意識が統一できた。車を乗り捨てず、そのまま乗っている利用者への説明も大事になる」と総括した。

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