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【ヤンマー】航行と着桟を自動化する「自動着桟システム」を開発 海域調査などに活用

最終更新 | 2019/01/21 16:13

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 ヤンマーは、自動航行する「ロボティックボート」の基礎技術と、桟橋への着岸のための操船を自動化する「自動着桟システム」を開発した。危険海域などでの海域調査やインフラ点検などでの活用を見込んでいる。自動着桟システムは、2020年をめどに産業用だけでなく漁船やプレジャーボートなどの自社商品への搭載を目指し、将来的には無人ロボット船におけるコア技術となるよう開発を進める。

ロボティックボート

 実証機として開発したロボティックボートは、ヤンマー造船のガラス繊維強化プラスチック(FRP)の成型技術で小型・低コストでの船体生産を実現した。過酷な環境の海域でも安定した航行ができ、転覆しても復原できる。最大速度は5ノット、航行速度は3ノットで、ディーゼル発電機と2次電池で48時間以上の航行が可能。戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)で海洋研究開発機構(JAMSTEC)が実施する海洋資源調査の自律型無人探査機を捕捉する洋上中継機として実活用した。
 ソフトは、基本制御技術と業務処理ソフトの中間に当たるミドルウェアを採用したプラットフォームを搭載。さまざまな企業や研究機関、企業のニーズにあわせてモジュールを組み合わせて技術のカスタマイズができる。将来的には、大地・都市・海の分野のロボット技術を共通化して開発スピードの短縮につなげる。
 自動着桟システムは、衛星からの位置情報と中継器からの補正情報を受信する「RTK-GNSS」を活用し、指定した着桟位置に向けて目標位置・方位を組み合わせた正確な着桟軌道を生成して高精度な自動着桟を実現した。

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