【日常生活の いざ!に活躍】杉田エース「IZAMESHI」ベースのショップ&カフェ 新宿にオープン | 建設通信新聞Digital

5月3日 金曜日

公式ブログ

【日常生活の いざ!に活躍】杉田エース「IZAMESHI」ベースのショップ&カフェ 新宿にオープン

 建築金物商社の杉田エース(杉田裕介社長)は、ヒット商品の長期保存食「IZAMESHI(イザメシ)」をベースにしたショップ&カフェ「IZAMESHI Table(イザメシテーブル)」を東京都新宿区の新宿マルイ本館5階にオープンした。長期保存食を気軽に日常生活に取り入れてもらいたいという思いから、ベースのイザメシに多彩なアレンジを加えたフードメニュー、キッズメニューを豊富に取りそろえている。
 イザメシは「消費しながら備蓄する」をコンセプトに、災害時の非常食だけでなく食事に一品加えたい時、海外旅行、アウトドアシーンなど、日常生活の「いざ」に活躍する食べる長期保存食とうたっている。製造から3-5年の賞味期限で、味にこだわると同時に安全性も追求している。
 オープンした店内は「家」をテーマに厳選した木製のイスやテーブル、天井や棚上にグリーンを取り入れ、開放的で居心地の良い空間になっている。スイーツやドリンクもあり、ランチ、ディナー、ティータイムなど多様なシーンに対応。店舗入り口にはイザメシシリーズのフルラインアップも販売している。
 メニューは好みのイザメシ3種とサラダ、ご飯の「IZAMESHIプレート」(1200円)など。営業時間は午前11時から午後9時(日曜祝日は午後8時30分)。年中無休。

建設通信新聞の見本紙をご希望の方はこちら