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【戸田建設】あらゆる土質に対応! 気泡シールド工法用起泡剤「LT2」開発 環境に優しく経済性も

最終更新 | 2020/03/31 14:15

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 戸田建設は、粘性土からレキ質土まであらゆる土質に対応できる気泡シールド工法用特殊起泡剤「LT2(エルティーツー)」を開発した。高発泡であるため希釈濃度が従来品の約3分の1と使用量が少なくて済むことから輸送コストを削減できるほか、安全性の高いアニオン系活性剤を主成分としており、使用量も少ないため水生環境負荷が低減されるといった特長がある。今後、同社のシールド工事で積極的に使用していく方針だ。
 LT2の各種試験結果を見ると、破泡試験では作成した泡をシリンダーに入れ、空気に触れないように密閉した状態でシリンダー下部にたまった液量の経時変化を測定した。従来品と比べて、時間が経過しても破泡しにくく、気泡の効果の持続性が高いことを確認した。
 環境への影響を評価するため生分解性試験を行い、微生物の動きによるLT2の分解されやすさを確認した。OECD(経済協力開発機構)テストガイドラインによると、28日後の分解度が60%に達すれば易分解性であると判断されるが、LT2の分解度は28日で89%であり、非常に高い生分解性を示した。
 また、水生生物への影響を評価するためにヒメダカによる急性毒性試験を行い、LT2が水生生物に及ぼす負荷が小さいことを確認した。96時間後の半数致死濃度(LC50)が従来品の1リットル当たり4-10mmグラムに対して、LT2は同19mmグラムと、非常に安全性が高くなっている。
 
 
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