札幌市内の候補地はいずれも用途地域が第一種住居地域に指定されており、建ぺい率60%、容積率200%が上限となっており、決定した場合は都市計画審議会に諮り用途地域を変更し、建ぺい率や容積率を引き上げることになる。
球団は2018年3月までに建設地を決定したい考えで、札幌市と球団は実務者レベルで議論を進める。
また、北広島市が提案している「きたひろしま総合運動公園」の敷地は約36haで候補地の中で最も面積が広い半面、最寄りのJR北広島駅から約1.5㎞と離れている。
5月5日 日曜日
[ 2017-04-19 ]