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【ダンプの清掃作業軽減】日本道路 アスファルト合材付着防止剤散布機を大阪に全国初導入

最終更新 | 2020/09/17 14:25

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 日本道路は、アスファルト合材が付着したダンプトラックの清掃作業を軽減するための付着防止剤散布機を田中鉄工と共同開発した。大阪府泉大津市にある日本道路の泉北りんかい合材センターに全国の拠点で初めて設置した。

自動散布機の建屋


 開発は2017年から始まった。アスファルト合材付着防止剤は現在も手作業で散布することが主流だが、手作業では大型ダンプトラックほど時間がかかることや荷台からの滑落などの危険性があった。ドライバーの高齢化や女性ドライバーの増加を受けて、安全性向上や労働環境改善を見込む。

 ほかにも、これまでの油脂を使った防止剤は、アスファルト合材が油脂により溶け、品質が低下する「カットバック」という現象や環境への影響が課題だった。

 今回、開発した散布機は日油の「アスファラブCE-R」を使用している。同製品は成分が界面活性剤で、エコマーク認定製品だ。油脂を使わないことにより、品質低下と環境負荷の低減を実現した。散布機を建屋で囲い、2段階の油水分離槽と油回収機を設置し、環境への影響を最小限に抑えている。

 散布機は最大10tダンプまで対応可能で、 操作も車両の大きさを選択し、散布開始ボタンを押すだけとなっており、高齢ドライバーにも配慮している。 散布時間は1台当たり1分程度の短時間で完了するため、実際にドライバーからは「楽になった」と好評だという。

 今後について、同社の寺田真帆生産技術本部製販部副部長は 「効果を検証し、改善やほかの拠点への導入を検討する」と語っている。

散布の様子

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