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【月面環境での栽培実験に成功】模擬砂から多孔体製造し小松菜栽培/大林組とTOWING

最終更新 | 2022/02/08 11:06

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 大林組とTOWING(名古屋市、西田宏平社長)は、月の模擬砂と有機質肥料を使った植物栽培の実証実験に成功した。土壌由来の微生物を利用する技術のため、根菜類や大型作物などの栽培もできるとみている。

模擬砂から製造した多孔体


 月面で人が活動するためには水や食料などの物資が不可欠で、長期・継続的に活動するためには月面の資源利用や物資循環が必要になる。月面の人工光型植物工場のような施設で植物栽培すれば、地球からの物資輸送の大幅削減や滞在期間中の生活の質の向上につながる。ただ、植物栽培システムをすべて地球から輸送するには輸送コストがかかりすぎる。
 大林組は月の砂をマイクロ波やレーザーを使って建材化する技術の開発を宇宙航空研究開発機構(JAXA)と協働で進めている。TOWINGは、無機の多孔体を設計する技術を保有している上、農業・食品産業技術総合研究機構が開発した人工的に土壌を生み出す技術を使って有機質肥料を使った人工土壌栽培も実現した。

多孔体を使った植物栽培

 両社は今回、保有技術を組み合わせて、月の模擬砂から多孔体を設計・製造して土壌を生み出し、小松菜を栽培した。有機物を肥料としているため、月面でも人間が排出する食品残さや糞尿を循環利用すれば化学肥料が不要になる。
 多孔体は、模擬砂をマイクロ波で加熱焼成して製造する。植物栽培に適した多孔体の製造割合を高めるために必要な均質に加熱する技術も確立した。



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