渋谷アクシュ(東京都渋谷区)は事務所や飲食・物販店舗などからなる複合施設で、渋谷や青山、隣接する施設などをつなぐ役割を持ち、「道(歩行者ネットワーク)」がAXSH(握手)するように交錯する低層部の空間づくりにこだわった。高層部の外装は6方面をつなぐ「道」をアルミキャストのフィンで表現した。
設計を担当した建築設計本部第3設計室の花田悠晟氏は「意匠性で一切の妥協を許さない設計監理によって建築物全体の完成度につながっており、渋谷周辺再開発の中でも一線を画したデザインになっている」とコメントしている。

