クリーク・アンド・リバー社は11-13の3日間、東京都江東区の東京ビッグサイトで開かれた「第4回スマートビルディングEXPO」に、「『超建築VR』“実物以上”の建築VR制作サービス」を出展した。
ブースでは実物以上の臨場感を提供し、顧客にプレゼンテーションできる「超建築VR」を展示。 VR(仮想現実)空間の高い臨場感の中で建物内を歩き回るほか、VR内で設計相談を行うなど新たな建築販売スタイルを提供する。
期間中は、AI(人工知能)やVRなど建築の最新技術やトレンドに関心の高いメーカーや不動産、工務店などを中心に多くの見学者が訪れ、実機を体験した。
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