新型コロナウイルスの感染拡大を背景に職場での3密(密閉・密集・密接)回避が求められる中、ダンボール製造業のカワグチマック工業(兵庫県尼崎市)が、オフィスワーカーの直接接触を減らす感染防止システム壁面「TSUITATE」(ツイタテ)を発売した。オフィスのデスク間にツイタテを設置することで、ワーカー同士の直接接触を低減。くしゃみやせきなどによる飛沫感染防止にも効果を発揮する。
ツイタテの厚みは3mmと8mmの2種類、サイズは30cmタイプから120cmタイプまで幅広いパターンを用意、オーダーメイドにも対応する。問い合わせは同社・電話06-6488-6312(代表)。





 
							 
					 
					 
					
 
	







 
	
 
	 
	 
         
         
         
         
        