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【うめきた2期・グラングリーン大阪】延べ50万㎡超建築など工事大詰め、9月に先行まちびらき

最終更新 | 2024/03/25 10:33

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 「大阪都心の最後の一等地」とも呼ばれた広さ24haに上る「うめきたプロジェクト」。2013年の先行開発区域(グランフロント大阪)開業を経て今年9月6日、2期区域「グラングリーン大阪」が先行まちびらきする。

完成イメージ 提供:グラングリーン大阪開発事業者


【世界最大の駅前公園】
 2015年3月に決定した2期区域まちづくりの目標は、「みどり」と「イノベーション」の融合拠点。世界の人々を引きつける比類なき魅力を備えた「みどり」と新たな国際競争力を獲得、世界をリードする「イノベーション」の拠点としての役割を担う。「みどり」を2期の区域全体に展開し、8haにのぼる緑地空間を確保することを目指した。

 土地区画整理事業は、15年に事業着手した。都市再生機構(UR)が施行者となり、19.3haの敷地を対象に大阪駅前にふさわしい土地利用を支える道路や交通広場などの公共施設整備・改善と、都市再生に寄与する開発との連携により、都市機能更新を図ることを目的に実施している。

 2期区域の中央部4.5haを占める「うめきた公園」は、大規模災害時の安全確保や帰宅困難者の一時退避など、防災機能強化などを目的としている。グラングリーン大阪を東西に貫く新設道路「大阪駅北1号線」を軸線に、面積2haの北街区(ノースパーク)と同2.5haの南街区(サウスパーク)で構成する。両街区を合わせて約600本の高木植栽を計画し、園内には「うめきたの森」「芝生広場」「大屋根イベントスペース」「リフレクション広場」「ステッププラザ」「ひらめきの道」「ネクストイノベーションミュージアム」などが配置され、完成すれば「世界最大級の駅前公園」(UR担当者)となる。

3月10日、市民向けに開かれたうめきた公園現場見学会(写真提供:UR)


 設計は日建設計(ベースグレード基本実施設計、公園施設基本実施設計)、三菱地所設計(ベースグレード基本設計)、SANAA(大屋根基本実施設計)、安藤忠雄建築研究所(ネクストイノベーションミュージアム設計監修)、施工は大林組・竹中工務店・竹中土木JVなどが担当している。

【延べ50万㎡超の大型建築工事】
 民間誘導による土地有効利用事業は、17年12月から18年7月にかけての開発事業者募集で、三菱地所を代表とするグループに決まった。同グループ(グラングリーン大阪開発事業者)は20年から工事に着手、着々とまちづくりを進めた。区域面積は約9万1150㎡、南街区には延べ31万4250㎡の賃貸棟と延べ9万3000㎡の分譲棟が、北街区には延べ6万4200㎡の賃貸棟と分譲棟延べ7万2300㎡をそれぞれ計画。南街区分譲棟を除く3棟は着工済みで、設計は三菱地所設計(南街区賃貸棟)、日建設計(南街区賃貸棟、北街区賃貸棟)、日建ハウジングシステム(北街区分譲棟)、大林組(南街区賃貸棟)、竹中工務店(南街区賃貸棟、北街区分譲棟)が担当。竹中工務店と大林組で構成する「うめきた2期共同企業体」が施工している。南街区分譲棟も、今春から建設がスタートする。

 2期地区南端の「大阪駅うめきたエリア地上部」はJR西日本による開発が進められている。駅前広場や商業施設などで構成する「うめきたグリーンプレイス」として25年春の全面開業を目指している。設計はJR西日本、施工は大鉄工業が担当している。

【万博イヤーには7割完成】
 2月26日、グラングリーン大阪の「先行まちびらき」の日が、9月6日となったことが発表された。この日に合わせ、うめきた公園のうち南側の「サウスパーク」全面と北側「ノースパーク」の一部が供用。またグラングリーン大阪開発事業者によるプロジェクトのうち北街区賃貸棟がオープン、西口広場(うめきたグリーンプレイス)内歩行者デッキも供用開始する。

 大阪・関西万博が開幕する25年春にはグラングリーン大阪で最大規模の施設となる南街区賃貸棟が供用を開始し「うめきたグリーンプレイス」も全面開業することから、この時点で全体の約7割が完成する見通し。その後も国道176号の整備など基盤整備は続き、全体完成は27年度となる。

 

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