高松市は、高松競輪場敷地内にリニューアルする「チータカ広場」の概要をまとめた。設計コンセプトは『散歩途中に気軽に立ち寄れる地域の憩いの場』。休憩室を備えた広場管理事務所「チータカハウス」は複数の切り妻屋根が連なるデザインとするほか、自転車文化を創造させるオリジナル遊具を設置する。同広場は「高松競輪場再整備事業」の一環として、2025年7月に先行着手しており、26年4月の供用開始を目指す。
チータカ広場の敷地面積は4152㎡。中央に設置する「チータカタワー」は、多様なスライダーのほか、ペダルをこぐとギアが回転する仕掛けを施すなど、自転車が動く仕組みやこぐ楽しさを学べる工夫を採り入れている。チータカハウスの規模はS造平屋建て289㎡。休憩施設のほか、会議室や防災倉庫も入る。
同広場を含む高松競輪場再整備の実施事業者はチャリロトグループで、梓設計、四電技術コンサルタント、大成建設、日栄建設が参画している。26年6月めどにスタンド棟新築の準備工事に入り、28年9月のグランドオープンを目指す。
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