【戸田建設】オリジナル学習帳第2弾を配布開始! 建設業の魅力と感動をドラえもんが発信 | 建設通信新聞Digital

4月19日 金曜日

公式ブログ

【戸田建設】オリジナル学習帳第2弾を配布開始! 建設業の魅力と感動をドラえもんが発信

 戸田建設は、ショウワノートの協力のもと、同社オリジナルのジャポニカ学習帳を刷新し、第2弾『ほんトダ!学習帳』の配布を開始した。
 今回製作した学習帳には、表紙と裏表紙に同社オリジナルデザインの「ドラえもん」が描かれており、同社が本当の技術で本当の感動を届けることをイメージして、ヘルメットをかぶった新たなデザインとなっている。カラフルなイラストを使って建築や土木の仕事を分かりやすく解説するとともに、ノート自体は建築設計製図で多く使われる5mm方眼を採用している。
 学習帳は、子ども向けの現場見学会を始め、さまざまな場面で5月下旬から配布を開始している。
 同社は、2021年に創業140周年を迎えるに当たり、ドラえもんを起用した『ほんトダ!』プロジェクトを始動させており、モノづくりの魅力を伝えるとともに、未来の建設業界全体を子どもたちが夢を持てる産業にするための活動を進めている。

建設通信新聞の見本紙をご希望の方はこちら