三井不動産が参画するニューヨークマンハッタンに計画する延べ約11万7600㎡のオフィスビル「55ハドソンヤード」が竣工した。大規模複合開発「ハドソンヤード」を構成するオフィスビル群の1棟で、同地区における日系企業のオフィスビル開発事業の中では、過去最大規模を誇る。総事業費は1500億円超となる。
同社は、ハドソンヤード内で開発中の「(仮称)50ハドソンヤード」とともに、海外事業における旗艦物件に位置付ける。
5月2日 金曜日
[ 2018-10-23 ]
三井不動産が参画するニューヨークマンハッタンに計画する延べ約11万7600㎡のオフィスビル「55ハドソンヤード」が竣工した。大規模複合開発「ハドソンヤード」を構成するオフィスビル群の1棟で、同地区における日系企業のオフィスビル開発事業の中では、過去最大規模を誇る。総事業費は1500億円超となる。