【東急池上線】紀州材を活用/石川台駅をリニューアル | 建設通信新聞Digital

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【東急池上線】紀州材を活用/石川台駅をリニューアル

木材を活用した「木になるリニューアル」


 東急電鉄は、池上線石川台駅(東京都大田区)で、木材を活用した駅リニューアル工事「木になるリニューアル」に着手する。2027年秋の竣工を目指す。

 同駅は、駅舎開業から約100年が経過しており、ホームの屋根建て替えや延伸のほか、駅舎内外装・駅構内トイレなどをリニューアルする。

 和歌山県と連携し、同県産の紀州材を建材として取り入れる。紀州材であることと伐採跡地を再造林することを証明する、県の「循環型紀州材認証システム」を全国で初めて活用する。既存の駅舎に利用されている古材も加工して「ステーションウッド」として販売する。

 木になるリニューアルの着手は、同線の戸越銀座駅、旗の台駅、長原駅、千鳥町駅に続く5駅目となる。

 

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